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Volvo Studio Tokyo | ボルボスタジオ東京 クリスマスディスプレイ

Volvo Studio Tokyo Christmas Display

ボルボスタジオ東京 クリスマスディスプレイ

東京・外苑前にある、スウェーデン発の自動車ブランドVolvoのブランドショールーム「Volvo Studio Tokyo」で、クリスマスディスプレイを担当しました。
フラワーアーティストJOEとkukka designによるコラボレーションユニット「Hyle」として、ガラスファサードのウィンドウディスプレイからショールーム内部まで、空間全体のクリスマス演出を企画・デザインしています。

POINT 1

Volvoらしい世界観を大切にしたクリスマスディスプレイ

ディスプレイで大切にしているのは、装飾そのものを目立たせることではありません。
そのブランドが持つ価値観や世界観を読み取り、商品や空間の魅力をさらに引き立てること。
Volvo Studio Tokyoは、単に自動車を展示するショールームではなく、Volvoのブランドやスウェーデン・北欧のライフスタイルを体験できる場所です。
そのため今回のクリスマスディスプレイでも、華やかさだけを追求するのではなく、Volvoらしさを大切に、車両や空間との調和も大切にしました。
あえて赤や緑といったTHEクリスマスな色を使わずに、ホワイトを中心とした静かな色彩に、ネイビーとダークグリーンを加え、冬の北欧を思わせる落ち着いたクリスマスの世界観を構成しています。

POINT 2

ショールームを巡る楽しさをつくる

ショールームではギフトボックスを積み上げたVolvoカーや、サンタクロースの袋、オーナメントを詰めたトランクなどを飾ったサンタのお部屋のようなスペースなど、楽しいディスプレイを展開。
また、カフェスペースやテーブルにもキャンドルや小さなリースなどの装飾を配置し、ショールームを歩く中で、さまざまな場所にクリスマスの発見が生まれるようにしました。
ひとつの大きな装飾だけで空間を演出するのではなく、小さな物語を点在させることで、ブランドの空間を楽しみながら回遊してもらえる構成を目指しています。

POINT 3

ガラスファサードを生かしたウィンドウディスプレイ

Volvo Studio Tokyoの大きなガラスファサードには、スウェーデンでよく使われる、白を基調とした星のオブジェを多数吊り下げました。
外苑前を歩く人の目に自然に留まりながら、ショールームの中に展示されている車両まで美しく見えるよう、オブジェの大きさ、高さ、密度、余白を調整しています。
昼は自然光の中で軽やかに、夜は店内照明によって幻想的に。
時間帯によって表情が変化するウィンドウディスプレイとなりました。

Behind the Design

「なんだろう?」「入ってみたい」と思っていただけるような、ワクワク感のある演出を常に心がけています。 そのため今回はガラス面にいくつもの星のオブジェをぶら下げる、車の上にたくさんのギフトボックスを積み上げるなど、今までこちらのショールームではやったことのない新しいディスプレイをご提案いたしました。

Project Outline

クライアント:Volvo Studio Tokyo様、株式会社ルグラン様
kukka designでは幅広い分野でデザインをしております。
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